仰向け睡眠健康法は、最強の健康法です！
たんとん先生皆さん、おはようございます！
読者の皆さんに、仰向けに寝れば病気も治るよと
言ったら、信じてくれますか？
無理だよね。
ラボ先生、おはようございます！
何難しい顔してるんですか？
たんとん先生いや、病気になる人が多くてね。
病院も大変だしさ、どうしたもんかなと
考えていたんだ。
メイ先生おはようございます！
ちょっと寝坊しちゃった。
たんとん先生では、二人そろったところで横寝は病気になるの続きを話そうかな。
こうやって立って歩けるのは、筋肉のおかげ、それとも骨のおかげかな？
ラボそれは、両方だね。
だってさ、筋肉だけなら立てないし、
骨だけなら動けないしね。
メイ私もそう思う。
たんとん先生そうだね、よく気付いたね。
人間の骨は、体全部で200余個あるんだけど、その骨は全部関節となって繋がっているんだよ。歯も顎と関節になっているんだ。
問題は、なぜ病気になるのかということだから、ちょっと難しいかもしれないけど、大切な話だから聞いてほしいな。
ラボあんまり難しいと、学校に遅れちゃうから
簡単に教えてほしいな。
たんとん先生そうかそうか。では話を進めよう。
背中を触るとぼこぼこした骨がわかるかな。
その骨は脊椎といって神経を通すように後ろに穴が開いているんだ。生まれた時は、まっすぐで捻じれてもいないし、二人の性格と同じで真っすぐなんだよ。
それでね、首に７個、背中に12個、腰に5個の骨があってその関節の間から神経が出ているんだ。
メイ先生、時間がないよ！
また帰りによるね。
ラボ君、早く行こう！
たんとん先生おっと、そうだね。
気を付けて行くんだよ！
目次
横寝は、背骨をまげてしまいます。話は違いますが、この湖は水もきれいですね。
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