西田敏行さんは、レプリコンワクチンを4日前に接種して・・。
西田敏行さんは、ワクチンの推進派で、コロナ禍の前からCMにも出ていた。主治医に、1ケ月前からレプリコンの摂取を勧められていた。亡くなる4日前に接種していたという。76歳だった。
mRNAワクチンの発明者は、カリコとワイスマン。そのワイスマンは、2018年に「スパイクタンパクが血栓を作り、血管を損傷する毒である!」という論文を出しているという。それを確認しないで、ワクチンを打つということは殺人にも値する行為とも言える。
医師とは、人を病やケガから救う職業なのに、今回のコロナ騒動では全くの逆効果になり、害にさえなったという感じです。もう少し論文等情報を取っていたらここまでの死者は出なかったろうと思われてなりません。
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