91.厚労省のワクチン報告書が開示!真っ黒?

たんとん先生の治療日記 No91 これがワクチン2782ページの報告書!読める??  

2024年4月、厚生労働省は情報開示の要求を受け、実に2,782ページにもおよぶ「新型コロナワクチン広報プロジェクト」についての報告書を公開しました。
しかし驚くべきことに、報告書の大部分は黒塗りにされており、ほとんど読むことができない状態だったのです。

厚生労働省のデータによれば、2021年以降、日本人の死亡者数が異様に増えています。2021年は前年比で約7万人増、その翌年は約13万人増です。欧米式で調べると、もうすでに60万人(広島原爆4個分)を超えています!
東日本大震災が起きた年でも、前年比で約6万人増だったので、あの大災害が3年にわたってもたらされているのと同じようなことです(2022年にいたっては、東日本大震災の年の倍以上)。
この“謎の大量死”について、国内外の多くの医師・学者らは新型コロナワクチンが原因である可能性を指摘しています。こうした情報は私たちの命にかかわる重要なものですが、その可能性すらも大手メディアで報道されることはありません。
武見敬三厚生労働大臣は記者会見(2024/06/25)で、日本人の“謎の大量死”について「さらに詳細に解明する必要はない」と述べましたが、そんなはずがあるでしょうか?
本来なら、こうした重要なことを追及し、国民に伝えるのがマスコミの役割なのに、なぜ彼らも政府と一緒にダンマリなのでしょうか?

政治資金パーティーの裏金問題がメディアで大きく取り上げられましたが、そんなものは“はした金”に見えるくらい、もっと巨大な裏金の温床があるのです。
国会議員には全員、年1,552万円の基本給与とは別に、“使途不問”のカネが年1,200万円も与えられます(法を犯しているわけではありませんが、その法律を作ったのも国会議員自身です)。
しかも、この資金は領収書の提出が不要。事実上、合わせて年2,752万円もの税金が、私たち国民には何の説明もなしに、政治家の懐に入っているということなのです。
さらに驚くべきことに、自民党の幹事長クラスになれば、“使途不問”のカネが追加で「年10億円」も与えられるのです事実、茂木敏充氏は1年間で9億7,150万円、二階俊博氏は5年間で47億7,000万円を受け取っています)。
国家権力を利用して、私たち一般人からはたくさんの税金を搾り取り、それを何の説明もなしに、自らの懐に収めている政治家を、あなたは許せますか?
政治資金パーティーの問題ではあれだけ騒いだメディアが、この事実上の巨大な裏金について、いっさい報道しないのはなぜでしょうか?

犯人は、電通、NHK、民放テレビ局、CIA、総務省、日経新聞、財務省、日銀、厚労省など……。と載っているが。

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