たんとん先生の治療日記 No84 慶応義塾大学薬学部と横浜総合病院の研究チーム
初めて通常の病院と大学が乗り出してくれましたね。これを読んでもらえれば、初めてワクチンの怖さを分かって貰えるかなと思いますね。
そして、東北から始まったワクチン中止の医師団と有志の医師団の先生方には、迫害を受けながらよくぞ立ち上がってくれたと感謝ですよ!
慶応義塾大学薬学部薬力学部門と横浜総合病院の日本人研究者チームによると、新型コロナウイルスのmRNA注射を受けた後、心不全のリスクは最大4,900%上昇するという。
高田圭介教授率いる研究チームは、ワクチン接種後、心筋炎のリスクが20~50倍高まることを発見した。
彼らは、日本政府のワクチン有害事象データベースのデータに基づいて、ワクチンと心筋炎および心膜炎との関連性の報告オッズ比(ROR)と95%信頼区間(95%CI)を計算しました。
心筋炎と心膜炎はどちらも心臓の炎症の一種です。
高田先生らは、権威ある「感染・化学療法ジャーナル」発表!
Slay Newsが以前 報じたように、 Correlation Research in the Public Interestの研究者らによるこの研究では 、 パンデミック中およびパンデミック後の125か国における超過死亡率を調査した。
死亡率のパターンは、ロックダウンなどの制限の実施や、新型コロナウイルスのmRNAワクチンの展開と密接に相関していることが判明した。
調査 の 結果、パンデミック関連の制限により世界中で3,000万人が死亡したことが判明した。
さらに研究者らは、 1,700万人の死因が Covid mRNA注射に起因する可能性があることを発見した。
一方、シンガポールでは新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人々の死亡者数が急増し続けており、専門家らは壊滅的な危機が発生していると警鐘を鳴らしている。
フィリピンでは、29万人の超過死亡もいることが分かったとSlay Newsに出ていた。そして、高齢者の病気が幼児迄に広がっている。この記事を見ても、ワクチンを中止にしないというのは、それこそ殺人同様の罪を負う事になるだろうと思う。
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