たんとん先生の治療日記 No73 11-1、CRI始動開始5分14秒!!
先生、おはようです!今日の表題は、みんなが全然意味わからないと思いますよ!私たちしかわからないんじゃ駄目なんでしょ?
先生、おはようございます!そうですよ。私たちは分かるけど、ブログを読んでいる人は全然分からないですよね!
まあまあ、お二人さん、おはようさん!
いやあ、びっくりですよ。11-1の底力というか、今度は5分14秒で動き出した方が出たんじゃよ。Oさんの娘さんで19歳の方なんじゃよ。
先生、先生!だから、読んでる方には何のことか分からないから、少し説明文を入れないと何のことで興奮しているのかわからないですよ。
そうかそうか、そうだね。人間も動物もCRI(Cranial Rhythmic Impulse)という頭蓋リズムがあるんだよ。1分で6回の膨らんだり縮んだりの動きがあるんだが、何故かそれが止まるんだ。まあ、本当に止まればこの世にはいないんだけど、手に感じないくらいには動いているんだけどね。でも、CRIが動きが悪いと、鬱状態のように気が沈んだり、言葉が浮かんでこなかったり、頭痛や、吐き気、記憶が飛んだりと色々出てくるんだよ。
でも、なんでEmaで背骨をやると動き出したり、11-1を飲むだけで動き出すんですか?
それが分からないんだよ。Emaの場合は、背骨を刺激し共鳴で動かすからとか、11-1は、それが解けて脳に届く時間が5分ちょいなんじゃないかとか思うけど、はっきりは分からないんだよ。
じゃあ、それが分かるようになるまで、先生は引退できないね。
またあ、そうやってプレッシャーをかけて来るからね、メイちゃんは。
でも段々いろんなことが分かってきて、もっともっとみんなに知られるようになればと願っているよ。そうすれば、ガンや特に認知症に役に立つかもしれないからね、頑張らなくちゃ。
そうだよ!まだまだ年は取らないで下さいよ!
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